何でオペレーショナル・エクセレンスが好きなんだろう?その1:自分自身の価値観から考える。

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おもてなしで成功するオペレーショナル・エクセレンス

最初、このブログのタイトルは、「おもてなしで成功するエクセレンス」でした。

何でこんなタイトルをつけたのか、何でオペレーショナル・エクセレンスが好きなのか?というのを、あらためて自分自身の価値観から考えてみます

3つの観点から自分自身を振り返りました

businessman hand working with new modern computer and business strategy as concept


自分は何が大好きか?

  • 改善、改革、創造
  • ビジネス上、 重要な プロジェクトのリーダー

大学を出て最初の仕事は、核燃料材料の研究でした。

大学の研究に近く、仮説検証を繰り返しながら、今まで分からなかったことを明らかにしていく、という仕事を8年間やりました。

何か新しい気づきはないか?どうすれば一歩先に進めるのか?を常に考えて工夫していました。それがすごく楽しかったです。

これが私の仕事のベースとなっています。

「仕事とは常に何かを工夫して価値を高めること=改善」というのが染み付いているのも、この8年間の習慣のおかげです。

「改善により、それまでできなかったことができるようになる」というのが、自分自身すごく楽しいです。またやりがいを感じます。

改革は改善の発展した形創造は新しい価値の発見・創造と捉えていて、イノベーションもここに含まれます。

私自身は、改善、改革、創造を合わせてオペレーショナル・エクセレンスと考えていて、私が仕事をする上でのベースとなっています。

「ビジネス上重要なプロジェクトのリーダーが好き」という点について、私自身、大事なことを任される、難しい仕事にチャレンジする、とすごく燃えます

自分でもきついのは分かっているんですけど、自分がやらねば、と勝手に自己発火して熱くなります

「これは会社にとっても重要なプロジェクトなんだ。君にしかできないような難しいプロジェクトだけど、是非ともリーダーをお願いしたい!」なんて言われると、あっという間に、やる気マックスになります。ちょっと単純すぎますね。


自分は何に向いているか?

  • チェンジエージェント
  • 多くの人を巻き込むプロジェクト・リーダー

これについては、下記にまとめました。

プロジェクト・リーダーをやるようになったのは、研究職を8年やった後に、いきなり工場の資材部門に異動になってからです。この経験は私の人生の最初のターニング・ポイントでした。

同じ会社の中での異動でしたが、研究所は工場とは離れた場所にあり、業務の上でも、研究所と製造部門は関係がほとんどありませんでした。仕事も大きく変わる、人も知らない、ほとんど転職と同じ状況でした。

しかも、8年の研究生活では、それなりに専門家だったのに、資材部門では全くの素人、その素人が工場の関係者と協力してプロジェクトをリードする、ということになったのです。

最初は全然うまくいきませんでした。

「じっくり練ったプランをと意気揚々と説明して、さあ、頑張りましょう」と言っても、一人で空回りするばかりでプロジェクトが進みません。

そんな時、チェンジ・マネジメントのトレーニングを受けました。これは目から鱗でした。「人をその気にさせることが大事!そのための努力と工夫が必要。」というのが大きな学びでした。

それ以降

  • 人の気持ちを考え、何故、その人がそんなことを言うのか?そんな行動をとるのか?を考える
  • できる限り、まずはサポートすることを考える
  • 人のいやがることは率先してやる
  • チーム力を高める
  • 情熱と熱意でチームの先頭を走る

といったことに注意して仕事をするようになりました。

それ依頼、社内では様々なプロジェクトで頼られるようになりました。


どうやって世の中の役に立てるのか?

  • ビジネスの製品やサービスについて、顧客にとっての価値を直接高める仕事をすることで世の中に役に立つ

研究職でキャリアをスタートしましたが、工場の資材部門に移った後は、次第に工場の生産ラインの仕事をしたい、と思うようになりました何故なら、その仕事がより顧客にとって価値を高める仕事だからです。

それから数年度に、製造ラインのマネージャーを経験することができました。

6年前に医療機器メーカーに転職した後は、社内のオペレーション改善だけでなく、もっと顧客である医療従事者が直接価値を感じることができる業務に従事したい、と思うようになりました。

その目標に向かって、毎年少しづつ領域を広げてきました。そして、いよいよ来週から、より医療従事者に近い業務につくことができました。

顧客にとっての価値を直接高める仕事をすることで世の中に役に立つ次のステップに足を踏み出します。何ができるのか、ワクワク、どきどき、の気分です。

 


参考記事:オペレーショナル・エクセレンスとブログオーナーについて

私はオペレーショナル・エクセレンスが大好きです。

自分の価値感にすごくフィットするので、オペレーショナル・エクセレンスに関わることで「喜び」や「やりがい」を感じます

何故、そう考えるのかを下記記事にまとめています。

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ABOUTこの記事をかいた人

1969年生まれの49歳、会社員。自称「お困りごと解決士」。会社では多くの人がいろんな事に困っています。プロジェクトが進まない、トラブル対応で早急に対策をとらないといけない、業務効率をあげたい、新しいシステムを入れたい、売上をあげたい、コストダウンしたい、など。そんな時、必ず頼りになるのが私です(笑) 元々は核燃料のエンジニア。30歳を過ぎてから社内で様々なプロジェクトをリード、コーチングするプロジェクト屋になる。多くの人を巻き込みながらプロジェクトをリードすることが得意です。オペレーショナル・エクセレンス(Operational Excellence、略してOpEx)、プロジェクト・マネジメント(Project Management)、チェンジマネジメント(Change Management)のエキスパート。どうすれば皆さんのお困りごとを解決できるのか?日々学んでいることをまとめています!